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「ブロードウェイと銃弾」の感想をまとめました! ミュージカル舞台 日生劇場 浦井健治 城田優 平野綾

更新日:

 

浦井健治、城田優出演のミュージカル「ブロードウェイと銃弾」を観てきました!

感想をまとめていきます!

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「笑い」たくさんのコメディミュージカル!

とにかく、笑いまくりでした!

演出の福田雄一氏は、舞台だけでなく数多くのドラマやバラエティを手がけている人物です。

私は、福田雄一氏の「ゆるい笑い」が大好きで、ドラマ「33分探偵」や「勇者ヨシヒコシリーズ」の大ファンです。

 

福田雄一氏はWOWOWにて

井上芳雄さんをはじめとしたミュージカルスターたちが出演するドラマ(むしろコント)「グリーン&ブラックス」

脚本も行なっており、現在放送中です。

ミュージカルスターたちによるアドリブ入りまくりのゆるい笑いが最高です。

そんな福田雄一氏の「笑い」が炸裂して、劇場全体に笑い声が響いていました。

 

シンプルなストーリーと、ブロードウェイミュージック

物語は複雑なものではなく、

非常にわかりやすい内容でした。

そして演奏される音楽は題名の通り、

「ブロードウェイ!」をイメージさせるビックバンドジャズが中心。

しっとりする曲は少なく、アップテンポで明るいノリノリの曲が多く、心が踊りました。

 

わかりやすいストーリー。

ノリノリのビックバンドジャズ。

 

落ち込んだときに観たら、一気に元気になるようなエンターテイメントミュージカルでした!

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平野綾演じる「アホ」が最高!

平野綾さん演じるオリーブは、

演技がめちゃ下手でありながら、愛人のギャングのボスの力で舞台に立たせてもらう、という設定です。

登場から、アホっぷり爆発。

(もちろん、この「アホ」は、最上級の褒め言葉です)

 

さすがは一流の声優さん。
(平野綾さんは、「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒ役、「デスノート」の弥海砂役などを演じています)

キンキンするアニメ声の「アホ」を見事に演じていました。

 

とくに大爆笑だったのが、台本読み合わせのシーン。

単に棒読みなだけでなく、読めない漢字をごまかそうとする感じなど、「本読みが下手な小学生」みたいな演技が、とてもリアルでした。

 

某ミュージカルのネタを

「ブロードウェイと銃弾」上演中に一番笑いが起こっていたネタ。

笑いだけでなく、拍手まで起こっていたネタ。

観に行った方は「ああ、あれか!」とわかっていただけると思いますが、某ミュージカルのネタです。

ネタバレになりますので詳細は書きませんが、城田優さん演じる「チーチ」が関係している、とだけ言っておきます。

 

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前田美波里の「ベテラン女優役」

「ブロードウェイと銃弾」の大きな見どころといえば、

超ベテランミュージカル女優 前田美波里さんです。

前田美波里さんの役は「ベテラン女優」

まさに、ハマり役でした。

 

濃いキャラたちをまとめあげる主演・浦井健治

そして、主演の浦井健治さん。

ほかの濃いキャラたちに振り回される、真面目な役でした。

最近私が観た浦井健治さんは、劇団☆新感線の「薔薇とサムライ」のアホ王子でした。(WOWOWで放送されていました)

浦井健治さんって、イケメンなのに、こういうアホっぽい役が素晴らしいと役者さんだと思います。

しかし、今回は、真面目で振り回される役。

他の濃いキャラたちに比べれば、比較的キャラは薄め、という感じでしょうか。

しかし、このちょうどいい薄さが、他のキャラを引き立たせている印象を感じました。

安定感のある演技と歌で、舞台全体をまとめあげる。

あらためて、浦井健治さんの素晴らしさを感じました。

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まとめ

今回は、「ブロードウェイと銃弾」の感想をまとめました。

今後も日生劇場で上演されますし、

大阪や福岡でも上演されますので、足を運んでみてはいかがですか?

「ブロードウェイと銃弾」の公演情報をまとめています↓
ブロードウェイと銃弾 ミュージカル キャストあらすじチケット

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