『CATS(キャッツ)』映画版とミュージカル版の違い(ネタバレあり)

2020年1月24日(金)日本公開の映画『CATS』を観てきました!

劇団四季ミュージカル版とは異なっているところがありますので、

覚えている範囲でまとめていきます!

感想はコチラ

 

※映画版やミュージカル版のネタバレを含みますのでご注意ください!

 

猫たちのキャラについて

主人公はヴィクトリア

映画版は、

人間に捨てられて間もない、ジェリクルキャッツたちに初めて会うヴィクトリアの視点で描かれます。

 

オールドデュトロノミーが女性に

長老猫のオールドデュトロノミー

映画版では女性になっていました。

 

最初はびっくりしましたが、

やさしいおばあちゃんという感じがとても伝わり、良かったです。

 

グロールタイガーが、ガスとは別にいる!?

ミュージカル版では、

芝居猫のガス(アスパラガス)が演じた役として

海賊猫グロールタイガーが登場しますが、

 

映画版では、グロールタイガーが悪党猫マキャヴィティの手先として登場します。

 

ミストフェリーズがメインキャラに

手品猫ミストフェリーズが、

主人公ヴィクトリアと多く関わるメインキャラとして描かれています。

 

また、行方不明となったオールドデュトロノミーを、手品で呼び戻すシーンでは、

自信なさげに行おうとする演出となっています。

 

ストーリーが、やや具体的に

ミュージカル版は、

セリフではあまり多くを語らず、

次々と個性豊かな猫たちを紹介していくオムニバス形式となっていますが、

映画版は、ストーリーがやや具体的になっています。

 

物語が、主人公ヴィクトリアの視点となっていたり、

猫たちが天上行に選ばれるためにアピールするという設定で歌やダンスを披露したり、

マキャヴィティが天上行に選ばれるために他の猫たちを誘拐したり。

 

ミュージカル版よりは、ストーリーに入り込みやすくなっています。

 

カットされたシーン

グロールタイガーVSシャム猫軍

ミュージカル版では、

芝居猫ガスの歌の後に、ガスがシャム猫軍を戦うグロールタイガーを演じる芝居シーンがあります。

 

しかし、グロールタイガーVSシャム猫軍のシーンは完全カットされています。

 

先ほども書いたように、

グロールタイガーは、ガスが演じる芝居ではなく、マキャヴィティの手下として描かれています。

 

なお、ミュージカル版では、他の猫がガスの紹介を歌っていますが、

映画版ではすべてガス自身が歌っています。

 

ランパスキャットのシーン

ランパスキャット

犬の喧嘩シーンもカットされています。

 

劇団四季版では、最近復活したシーンなので、

ミュージカル版でも見たことのない方も多いかもしれません。

 

追加されたシーン

ヴィクトリアの「ビューティフル ゴースト」

グリザベラ「メモリー」の後に、

ヴィクトリア「ビューティフル ゴースト」という新曲を歌います。

 

アンドリュー・ロイド・ウェバーテイラー・スウィフトによる素晴らしい曲です。

 

まとめ

『CATS(キャッツ)』の映画版とミュージカル版の違いを、覚えている範囲でまとめました。

 

近々もう一度映画を観てくると思うので、新しく思い出した点があれば追記していきます!

 

感想はコチラ