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ファインディングネバーランドの感想 子役がすごい! 2017年日本来日公演 ブロードウェイミュージカル

更新日:

ブロードウェイミュージカル

「ファインディングネバーランド」

来日公演を観に行ってきました!

そこで今回は、

ファインディングネバーランドの

観劇感想をお伝えしたいと思います!

ファインディングネバーランドの公演詳細はこちら↓


石丸幹二主演で日本公演が決定しました!↓

 

 

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キャストの皆さんが、心の底から楽しそう!

 

今回観に行った「ファインディングネバーランド」は

「大人が子供心にもどる」という表現がたくさんあり、

そのときのキャストの心の底から楽しそうな表情が、

非常に印象的でした。

 

ピーターパンの作者である主人公が夢の世界を空想するときや、

子供たちと遊ぶシーン、

主人公が劇作家をつとめる劇団が

「演じる(英語でPlay)は、遊ぶ(こちらも英語でPlay)ことだ!」と気づき、

楽しそうに遊び出すシーンなど、

「大人が子供のように遊ぶ」という表現が

いたるところにあり、非常に元気づけられました。

 

出演キャストの皆さんは

様々なお芝居を経験されていると思いますが、

ここまで「おもいっきり遊んでくれ!」という演出付けをされる舞台って、

なかなかないと思います。

それこそ、「演じる(Play)は遊ぶ(Play)ことだ!」

を合言葉に、

ここまで楽しいシーンを創ってくれたのかもしれません。

 

子役のレベルが高すぎる!

「ファインディングネバーランド」では、

主人公のバリと4人の子供たちを中心に物語が進んでいきます。

この4兄弟のレベルがとにかく高い!

とくに長男のピーターは、

大人に成長しようとする子供の葛藤を絶妙に演じ、

さらにバリとのデュエットナンバーで抜群の歌唱力を披露するなど、

そのミュージカル役者としての力は目覚ましいものがあります。

 

この4兄弟が主体となるシーンもたくさんあり、

その演技には

レベルの高さを感じながらも、

非常にほっこりさせられます。

 

「空想」と「現実」の表現の使い分け

「ファインディングネバーランド」では、

主人公バリや子供たちなどの

「空想」というものが物語の重要なポイントとなっています。

ミュージカルでは、歌やダンスの演出の一環として、

「非現実的」な夢のような空間を作りだすことが多いです。

それはあくまで「観客を楽しませるため」に

あらゆる手法を使うわけなのですが、

「空想」と「現実」の違いが重要となる「ファインディングネバーランド」では、

「現実」を表現する際は、あえてシンプルな舞台装置や照明などを使用し、

「空想」を表現する際は、幻想的な空間を作り出す、

という使い分けが非常に印象的でした。

 

特に、物語前半は「現実」の部分が多く、

照明や舞台装置の凝った演出が好きな方は

多少の物足りなさを感じるかもしれませんが、

物語が進んでいく中で「空想」の表現が増え、

あっと驚くような演出に感激します。

 

第1幕ラスト「Stronger」の圧倒的な迫力

ミュージカルの醍醐味といえば、

第1幕・第2幕のラスト(フィナーレ)です。

「ファインディングネバーランド」は、

なんといっても第1幕ラストの「Stronger」

 

実は、私が「ファインディングネバーランド」を観に行きたいと思ったきっかけも、

WOWOWでやっていたトニー賞授賞式での「Stronger」のパフォーマンスを観て、

一目惚れしたからだったのです。

 

その魅力は「心の変化が力強く表現されている」ことだと思います。

現実の厳しさにもがき苦しみながらも、

それを乗り越えて「ピーターパン」を書き上げることを決心する様が

バリのとても力強い歌声や表情・表現で、観客の心に響いてきます。

 

さらに、WOWOWの映像では伝わらなかった魅力。

それは、「体の芯にまで響く大砲の音」

「Stronger」は、フック船長をはじめとした海賊たちが

バリの心を駆り立てるシーンなのですが、

その海賊の大砲音が大迫力なのです。

第1幕のラストということもあり、

休憩に入った瞬間に、

客席のいたるところから

「大砲がすごかった」という声が

聞こえてきました。

 

最後に

今回は、「ファインディングネバーランド」を

実際に観に行った感想をお伝えしました。

この記事を書いているのが2017年9月16日なので、

まだ公演の日程は残っています。

空席が残っている日もあるようなので、

足を運んでみてはいかがですか?

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