エリザベート2020年 製作発表記者会見レポ オーディエンス当選して行ってきました!

ミュージカルエリザベート2020年公演

製作発表記者会見のオーディエンスに当選したので行ってきました!

(演出の小池修一郎先生いわく、倍率は50倍だったそうな。ほんと奇跡)

 

会見の様子を、一人のミュージカルファン・エリザベートファンの視点でレポートします!

ちゃんとした記事は、記者の皆様が書いてくれると思うので、ざっくばらんに。

 

(エリザベート2020年公演の情報はコチラでまとめています。)

 

会見の登壇者

池田篤郎(東宝株式会社取締役演劇担当)
小池修一郎(演出/訳詞)
花總まり(エリザベート役)
愛希れいか(エリザベート役)
井上芳雄(トート役)
山崎育三郎(トート役)
古川雄大(トート役)

 

山崎育三郎トートの発表に会場騒然

記者会見の最初に、

これまで過去にエリザベートやトートなどを演じてきた方々の映像が流されました。

 

その後、2020年度のキャスティングが映像で流されます。

 

まずはエリザベート。

花總まりさん・愛希れいかさんの名前が出てきて、

昨年と同じキャスティングに、会場の空気は落ち着いていました。

 

しかし、その後、トート役の名前が。

井上芳雄さん・古川雄大さん・山崎育三郎さん。

 

その名前が出た瞬間、会場内がザワザワ

私だけでなく、会場の皆さんも山崎育三郎さんのキャスティングが意外だったようです。

 

小池先生のキャストへの愛がにじみ出ていた

今回、5名のキャストが登壇されていたのですが、

それぞれの紹介と挨拶のとき、演出の小池修一郎先生の表情がすごくにこやかなんですよね。

話す内容にウンウンうなずいたり、愛のある表情でキャストの方を見たり。

 

ほんと、キャストのことが大好きなんだなぁと。

小池先生のキャストへの愛が、エリザベートという作品をより良いものにしているのだと感じました。

 

ボケる育三郎、負けじとボケる芳雄、クールに受け流す雄大

山崎育三郎さんが笑いをぶっこむと、

負けじと割り込んで笑いをとりにいく井上芳雄さん、

クールに受け流す古川雄大さん。

 

それぞれの個性が全開で面白かったです。

 

初の真ん中分けトート閣下

山崎育三郎さんの

「初の、真ん中分け髪型トートです」

という発言。

 

新しいことを育三郎さんに取られるのが嫌なのか

「じゃあ、俺たちも真ん中分けで!」と割り込む芳雄さん。

育三郎さんの発言中に入り込む感じが、芳雄さんらしくて爆笑。

 

こういうときの芳雄さんって、

「俺が俺が!」キャラを前面に出すのですが、

しれっと「俺たちも」雄大さんを仲間に入れているあたりが、

なんだかんだ後輩想いなところが垣間見えてほっこり。

 

『エリザベート』を、一文字で表すと?

そんな質問に対して、

芳雄さんは「絶対答えなきゃだめですか?」

 

しばらくの間ののちに、

「じゃあ、愛! 先に言ったもん勝ち!」と姑息な芳雄さん。

 

「ぼくも、愛で」と、やわっと逃げる雄大さん。

 

乗り遅れたとばかりに、元気よく「ハイ!」と手を上げる育三郎さん。

 

もはや、大喜利みたいな雰囲気。

 

ちなみに、

育三郎さんの答えは「熱」

まりさんの答えは「生(生きる)」

 

そして、最後のれいかさんの答えた「欲」に、

まりさんをはじめとした登壇者全員が「おー」と共感。

 

以前は反抗的だった古川雄大?

雄大さんの発言の中で、

「以前は、オーディションや稽古で、生意気なことを言ったりしていた」で笑いが起こり、

「今では、小池先生の言うことには、ハイ、と答えています」でさらに爆笑に。

 

雄大さん、クールな表情で、面白いことを言うから面白い。

 

そのとき、すかさず芳雄さんが「飼いならされたんじゃないよね」とツッコみ、さらに大爆笑に。

こうやってたまに割り込んでくる芳雄さんですが、割り込み方が的確なんですよ。さすがです。

 

初めて、製作発表記者会見に参加して

製作記者会見って、東京でしかも平日に行われるから、

平日勤務の名古屋人はなかなか行けないんですよ。

 

でも、エリザベートの会見は行きたい!と思って

ダメ元で応募してみたら、まさかの当選。

 

最初は、夢か詐欺じゃないかと疑っていましたが、現実だったようです。

 

会見では、

ミュージカル公演とは異なった緊張感と、

キャストのみなさんの、役に入っていない表情の数々が観れて、貴重な経験でした。

 

また、キャストだけでなく、作り手側の話も色々聞けて、

よりエリザベートという作品が好きになりました。

 

なかなか行きたいと言って行けるものではなく、

今回、本当に運が良かったのですが、

今後も応募していこうと思います。